【ボルボ XC60】エアコン配管からのガス漏れ修理!福山市でVOLVOの修理はガレージスタイルへ!
整備・修理

メーカー名ボルボ
車種XC60
施工内容:
ボルボ XC60の「エアコンの冷えが悪い、生暖かい風が出る」という症状でお預かりしました。
点検の結果、経年劣化や振動によるエアコン高圧配管(ホース)からの冷媒ガス漏れが原因と判明したため、該当の配管を新品へと交換いたしました。
交換後は、エアコン回路内の水分や空気を抜く真空引き作業を徹底して行い、気密性を確認した上でガスとオイルを規定量正しく充填。ボルボ本来の優れた冷房機能を取り戻してお引き渡しいたしました。
【ボルボ XC60】エアコン配管からのガス漏れ修理!福山市でVOLVOの修理はガレージスタイルへ!
今回ご紹介するのは、福山市のお客様よりご依頼いただいたボルボ XC60の修理事例です。
「エアコンをつけても生暖かい風しか出なくなってしまった…」ということでご入庫いただきました。これから暑くなる季節にエアコンが効かないのは本当に死活問題ですよね。ボルボをはじめとする輸入車でエアコンの冷えが悪くなった場合、いくつかの原因が考えられますが、今回は欧州車によく見られる定番のポイントが原因でした。
🔹冷え不良の原因:エアコン配管(ホース)からの冷媒ガス漏れ
専用の検知器やリークテスターを用いてエアコンシステム全体のガス漏れ点検を行ったところ、エアコンの高圧側配管(ホース)の継ぎ目部分から、冷媒ガスがじわじわと漏れ出していることが分かりました。
ガスが規定量よりも大幅に減ってしまっていたため、コンプレッサーは動こうとするものの、車内を冷やすための十分な冷鳴サイクルが作動していない状態でした。車のエアコン配管はアルミパイプとゴムホースを組み合わせた構造になっていますが、輸入車は経年劣化や走行時の振動、エンジンルームの熱害によって、この接続部分からガス漏れを起こすケースが珍しくありません。
一時的にエアコンガスを補充すればその場では冷えるようになりますが、根本的な原因である配管の隙間を直さなければ、数週間〜数ヶ月でまたガスが抜けて冷えなくなってしまいます。当店では、お車を長く快適に乗っていただくために、漏れ箇所を確実に特定して根本からのパーツ交換修理を徹底しています。
🔹新しい配管への交換と、確実な真空引き・ガス充填
オーナー様にご説明し、今回は原因となっているエアコン配管を新しい部品へと交換させていただきました。輸入車のエンジンルームはパーツが精密に詰まっているため、周囲の部品を傷つけないよう慎重に対象の配管を外していきます。
新しい配管を組み付けた後は、エアコン回路内の空気や水分を完全に追い出す「真空引き」作業をじっくりと時間をかけて行います。ここで気密性がしっかり保たれているか(再び圧力が下がってこないか)を最終確認した上で、ボルボ純正の規定量に合わせてエアコンガスと新品のコンプレッサーオイルを正確に充填しました。確認のため吹き出し口の温度を測定すると、輸入車らしい本来のキンキンに冷えた冷風が出る状態へと無事に復活しました。
🔹福山市・尾道市周辺でボルボ修理・輸入車整備ならGarage Style(ガレージスタイル)へ
当店では、ボルボをはじめ、BMW、メルセデスベンツ、アウディなどの欧州車のエアコン修理や一般整備、車検を、福山市、尾道市、府中市、三原市、さらには岡山県笠岡市、井原市などの広いエリアから幅広く承っております。
「ディーラーで見積もりを取ったら高額で驚いた」「輸入車だからと近所の工場で断られてしまった」という方も、諦める前にぜひ一度当店へご相談ください。当店ではディーラー品質を大切にしながらも、純正部品だけでなく信頼性の高い社外部品やリサイクル部品を柔軟に活用し、オーナー様のご予算やご要望に合わせた最適な修理プランをご提案いたします。
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施工の流れ

STEP1
ガス漏れ箇所の特定(点検・診断)
輸入車のエアコンが冷えなくなる原因はいくつかありますが、今回は「ガス漏れ」の疑いがあったため、専用のリークテスター(漏れ検知器)を用いてエアコンシステム全体を細かく点検しました。
エンジンルームに張り巡らされている複雑な配管を一つひとつ確認したところ、高圧側と呼ばれるエアコン配管の継ぎ目部分から、冷媒ガスがじわじわと漏れ出しているのを特定しました。目視だけでは分かりにくい微量な漏れも見逃さないよう、専門店ならではの機材で原因を確実に突き止めます。

STEP2
配管交換と真空引き・ガスチャージ
原因となった古いエアコン配管を取り外し、新しい部品へと交換します。輸入車の狭いエンジンルーム内でも、周囲の精密な電装品やホース類を傷つけないよう慎重に作業を進めます。
新しい配管を組み付けた後は、回路内を一度完全に空っぽにする「真空引き」を時間をかけて行い、接続部に一切の隙間がないかを最終確認します。気密性が確認できたら、ボルボの規定量に合わせて新しいコンプレッサーオイルとエアコンガスを正確に充填し、新車時のようにしっかりと冷える状態に戻ったことを確認してお引き渡しいたしました。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!




